2011年8月31日水曜日

ちょっと公園までの旅:また稲刈り


「秋の田の刈穂の庵の苫をあらみわがころもでは露にぬれつつ」ふと百人一首の歌が浮かびました。




稲作農耕文化の日本の秋を象徴するような典型的な農村の田園風景です。

今ではこのように、刈った稲穂を掛けて干しているところも少なくなりつつあります。


できたら実りの時期を迎えた棚田の風景も見に行ってきたいと思います。




0 件のコメント:

コメントを投稿